するりと抜ける感覚に頼る

昨日の違反金を納めに郵便局へ。
振込みの用紙に名前と金額を記入し窓口にお金と一緒に出す。
ここで、おばさんが私の名字に食いつく。
「どう読むの?」的なことを問うてきた。
私は自分の名字を発する。
案の定聞き取れず、再度発する。
伝わる。
「最近、漢字に弱くなってきたの。1回でちゃんと読まれるものなの?」的なことを問うてきた。
「否、今みたいなやり取りが」的なことを答える。
すると、少し安心した模様だった。
そして、「白バイ?」と問うてきた。
「パトカーです。」と答える。
「もしかして、昨日の?」
「はい。」
以下省略。
要は、仕事帰りに見られてたみたいです。
まぁ捕まった場所が郵便局から50mくらいの場所だったし、家から100mに最寄の郵便局があるから、起きない偶然ではないけど。
何か恥ずかしかったです。