2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、勉学から遠ざかる生活を送っていたので、それを取り戻すべく少しだけお勉強に励む。 久々だから、集中力が続かない。 何だこれは。 もう8月が終わりだ。 何も成し遂げてない8月だった。
2日連続で夜遊びだったので、疲労感という言い訳を元にだらだら過ごす。 まぁ基本だらだらからいつもと変わらない気もしないこともないが。 とりあえず、休息に充てた1日。
2日連続でイベントへ。 しかも、大阪へ。 そして、誕生日プレゼントで頂いた衣装を纏う。 これが、暑い暑い。 肝心のイベントの方は、正直イマイチ。 関西で魁的なイベントなんだけど、どうも選曲のセンス好みじゃない。 でも、少しは楽しめたから良かったか…
3ヶ月連続で行ってるアニソンイベントへ。 1番ここが好きだったりする。 広いし、懐メロとか流れないし。 でも、今回は疲れもあってか最初の3時間くらいは死に体だった。 そして…
家でだらだら。 パソコンとずっとにらめっこでした。
デッドマン・ワンダーランド (6) (角川コミックス・エース 138-13)作者: 近藤一馬,片岡人生出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/08/26メディア: コミック購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (30件) を見るガンタ…
メール確認。 レポートが2つあって、1つはメールで提出だったんだけど、送ったのが返ってきていた。 それを気づいたのは締切日後であった。 どうやら、アドレスが間違ってたらしい。 学校が不手際で間違ったアドレスを教えられてた模様。 で、学校に確認し、…
レポートを完成させ提出に行ってきた。 これで、通常生活の戻れる。 カムバック宣言!
何とかレポートを形にした。 後は、手直しをすれば完成だ。 やれば、できる子のようです。 まぁ貼り付け作業の切り絵みたいなレポートですけどね。
23歳になった。 ささやかながら祝われた。 パサパサのケーキを食べた。 夏なのに鍋をした。 そんなバースデー。 ただ、1番最初に祝いを受けたのは美容院からのバースデーメール。 誕生日あるあるだよね。
明豊の今宮君の9回のピッチングは圧巻だった。 1アウト3塁で、再登板の状況で150km/hを連発。 最速154km/h。 そして、追い込んでの外角へのスライダー。 そりゃあ打てない。 球に気持ちが入ってるのが伝わってきた。 多分、あの回のピッチングは今夏最高だ…
レポートの資料を探しに学校の図書館へ。 5冊程借りてきた。 足りない文字数を補完すべきツールとして用いた書物たちである。
夏は夏らしく夏染みたことをするべきだと誰かが言っていた。 故に、BBQをした。 何か久々に皆で集まった気がした。 少しだけ懐かしい。 まぁ楽しかったです。 ただ、少しこのままでいいのかとか思ったり思わなかったり。 いつまで、このメンツで居れるのかっ…
ずっと家に居たのに全然レポートの文字数が増えない。 夏休みに甲子園を見る生活をしてもう10年くらい経ってるんじゃないかって考えると何かゾッとする。
レポートが捗らない。 やる気が全然でない。 それに気を取られて簿記を全然やれてない。
奇跡的に自分は怠惰な人間だと痛感する夏休み。 みんな働いているであろうに、対して私ときたら中々な糞っぷりです。 明日できることは明日しよう的な精神な日々を過ごしております。 MUSIC JAPANでみのりんがパラロスを歌ってて、1人テンションが上がって軽…
レポート執筆中。 でも、ほとんど自分の言葉が見当たらない。 どこからか仕入れてきた創られた言葉の切り貼り物に映る。 それは、錯覚か幻か事実か。 ある種の恣意性は介入しているレポートだ。 大いなる意志というものかしら。 んなぁことはない。
もう、夏休みも4分の1を消化した。 一応、勉強してるけど全然身に入らない。 なんかしてるだけって感じ。 そして、引き篭もりすぎだよね。 夏の暑さを感じてない。 こんなに夏って涼しかったけって思うくらい。
君の知らない物語が只今パワ−プレイ中なんだが、噂のPVを観た。 つまり、どういうことなんだい。 ずっと、半笑いで観てました。 恥ずかしさと意味不明さに魂消ました。
とりあえず、1つレポートを出した。 ここからが本番だ。 あと、7千字分ある。 出せるのか、出せないのか。 綴れるのか、綴れないのか。 どっちなんだい。 綴(ry
ほぼ、全快だぜ。 喉の痛みは和らいできた。 だから、レポートに取り掛かり、パソコンと対峙。 資料を読んでたら、頭が少しクラクラ。 知恵熱的なアレかしら。 脳はまだみたいです。
試験を休んだ代償のレポートが多い。 とりあえず、3000字を2つ、1000文字を2つ、計7000字も私は書けるのか。 これは、無理してでも試験受けに行った方が良かったかな。 だって、片方は平常点で60はあったんだから。
あー、喉が痛い。 熱が下がってからの方が喉が痛い。 ヴィックスも歯が立たない。 イソジンも歯が立たない。 時は治癒を齎すのか否か。 それは時が知りうること。
熱は下がったと思ったら、起きて計ったら38℃。 でも、そんな感じはしない。 で、暫くしたら36℃代になってた。 あとは、喉の痛みだけかな。 ここをクリアすれば完治かな。
新型インフルエンザと診断されました。 A型。 流行に乗っちまった。 ただ、前日に貰った熱冷ましの薬が効いてて、熱は大分下がって楽になった。 あとは、喉が痛いだけ。 要は、結構元気だ。 とりあえず、試験は公欠になるっぽいし、あとは完全復活を遂げるだ…
そして、朝になり、インフルであれば、公欠になるから、とりあえず、大学にお電話をした。 とりあえず、試験は追試ないしはレポートが課されることで落ち着きそうで良かった。 んで、39℃のまま原付で病院に向かった。 とりあえず、発熱から24時間経ってない…
試験勉強をしてたら、寝てた。 起きたら、喉が痛くなってた。 夜になったらしんどくなってた。 体温を計ると39℃。 これは一昨日のクラブで貰ってきた可能性が高い。 しんどくて、寝れず、もしかしたら、豚さんになっちまったんじゃないかって危惧していた…
でも、彼はきっと塀の中に納まるレベルではないでしょう。 だって、規格外(デカイ)の漢ですから。 すぐに、出てきちゃうんだろうな。きっと。 有名人初の脱獄を犯しちゃんだろうな。 そんな一報を心よりお待ちしております。
試験がイマイチでした。 でも、出席点でいけてるだろう、踏み切り、学校をあとにした。 それは心斎橋で夕方からイベントがあるからです。 友人が回すから行ってきた。 前半は何かJ-popやら何やらで微妙だったけど、後半の方はアニソンばっかで、ゲストDJも有…
ラストイニング 22 (ビッグコミックス)作者: 中原裕,神尾龍出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/07/30メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る改めて凄い丁寧に描かれてるなって感心する部分が往々にある。狼と香辛料 3 (電撃コ…