a chain of short stories about their distance

以前説明会に行った部材系の商社の面接を受けた。
正直、仕事内容には興味もなく、とりあえず受けた。
面接官の人は良い感じの人だった。
こういう人の下なら働いても良いと少し感じた。
でも、仕事内容には興味ない。
efの原作のOPを新海誠が監督してて、引きの画が凄くて気に入ったので、それ関連で秒速5センチメートルを観た。
胸がキュンキュンした。
涙は出なかったけど、それに等しい感情くらいにはなった。
下手なドラマなんかより、何百倍も惹きつけられるものがあった。
あと、卑怯なくらい「One more time,One more chance」が合い過ぎてた。
多分、思い詰める人と思い詰めない人と分類するならば私は後者なのかもってこれを観て思った。
当然、前者の要素も孕んでますけど。