ボブ・ミラッキ

テンションが高いというか、ノリノリ感というか、そこでそのテンションみたいな感じだと私は非協力体制というか面倒臭ぇ的な静観の構えになる。
そういう自分自身も面倒臭いし、対相手も面倒臭いと思う自分が厭う。
そりゃあ、「我」を殺していけば加われるけど、なんか無理矢理だし、多分ぎこちなくて、その様を見透かされるんじゃないかという不安も生まれちゃうし、だからやっぱ引く楽さを選ぶ自分がいる。
対相手(特に面識が薄い場合)によく起こす私の病気です。
苦手なタイプはやっぱ苦手なんだよ。