クリストファー・カンバーランド

駒大苫小牧×青森山田
朝起きる(10時半過ぎ)。
スイッチオン。
すでに九回表で8ー8になっていた。
寝惚け眼観戦。
九回表駒大苫小牧は焦りすぎでしたね。
確かツーアウト三塁でバッターを追い込んで全然振ってないのに三振気分が二回もありましたね。
二回目はひどかったね。
低めのボール球にちょっと体が動いただけなのに自己判断でハーフスイングと認識し、ワンバンしたなのか挙げ句にはバッターにタッチしにいく愚行。
加えて駒大苫小牧ナインもベンチに帰ろうとする愚行。
まだ審判はコールすらしてないのに。
一塁審判もハーフスイングを取らず結局ボールで四球。
焦りすぎ。
次のバッターに初球からストライクを取りにいき打たれ、勝ち越し。
焦りすぎ。
これで決まったかなぁと思ったが、九回裏ワンナウトから三番中沢くんが技ありの打ち方でライトスタンドへソロホームラン。
逆にこれで決まったなぁと確信。
案の定、三谷くんがサヨナラツーベス。
青森山田外野陣がちょっとクッション処理をもたつかなかったらアウトだったかもしれないのが惜しい。
後の祭りだけどね。
試合後スコアを観たら一時7ー1で青森山田リードだったんですね。
逃げ切れなかったんですね。
六点差から追う側が追いついた時点で終焉でしたね。
追われる側も九回表に勝ち越してあそこで同点ホームラン打たれた時点で終焉でしたね。
今回は田中将大のピッチングはほとんど観れてなかったけど、ハイライトで観た限り打たれすぎだね。
本当に世代最強エース?
最強って最も強いことだよ熱闘甲子園さん。
なんか個人的私見なんですが今年の熱闘甲子園は例年と比べて劣化傾向と感じる。
感動要素が削除されてる感があるかな。
別にいいんだけどさ。
久々にみのもんたを目撃。
いつのまにあんな黒くなったんだ。
黒さにおいては
かりんとうみのもんた<人間の心
ですよ。
別にどうでもいいですけどね。
東洋大姫路って三文字表記すると「東洋姫」ってなっちゃうだね。
クソどうでもいいね。