続きが聴きたきゃ夢までおいで

まぁまぁじゃないかって感じ。
筆記は1問しかなく、それの論述。
とりあえず、知ってる知識を書き殴った感じ。
面接は最初グダった。
面接官は2人。
若い職員のような人と教授かな。
まぁ研究計画書が志望するプログラムとの関連性が薄いために、そこに詳しく聞かれてしどろもどろしてた。
んで、会計について勉強をしてることを聞かれ、本を読んでると答えたら、誰の本と聞かれ答えたら、その著者が面接官の教授だった。
何となくそこから雰囲気が少し和んだ気がした。
ただ、若人の方の質問は結構厄介だった。
教授の方はまだ話しやすい感じだったかな。
相対的に観て大丈夫でしょうと決め付けた。
筆記はボロボロでもないし、面接も多少変な所もあったけど、雰囲気的にまぁまぁじゃないかな。
単純に同じ結果を待つならイケルでしょうと構えてた方が過ごしやすいって考えを基にしてるだけなんだけどね。
一応、来週は現在在学してる大学の院試だ。
面倒だよ。