サンルームに横たわる猫の死骸

とりあえず、めっちゃ疲れたけど、それ以上に最高に楽しかった。
やっぱ、ショーをやるのは楽しすぎる。
まぁ出るだけの人間だから、服を作るっていう負担がゼロだから「楽しむ」ということに集中できるんだろうけど、本当に作る人は大変だろうなって毎度感じます。
デザイナーの人には感謝です。
あんまり話した事がない人とも話せて仲良くなったり出来たし良かった。
っていうか、こういう場だと誰とでも普通に話せるんだけどさ、サークルの1回生とは全然話とかできないんだけど、まぁする気もあんまないけど、こっち側の1回生とか初対面に近い人とは余裕で仲良くなれたりするのは何故かしらね。
趣向かしら。
まぁ一日中帯同していたり、全員で何かを創ろうとしてる一体感的なものが作用するからか、自然とそうなれるのかしらね。
あっちはただただ野球をするだけだからかな。
自分の温度がこっちの方が適しているんだろうけどね。
ショー自体は全然緊張せず楽しめた。
3回目だしね。
他大学のチームも多分凄かったと思う。
準備とかで全然観れてないけど、雰囲気的にさ。
とにかく、めっちゃ楽しかったです。