黒褐色のロマンスに溺れたい

約二週間岡山に滞在をした。
やはり、予想通りすることはなく、暇を弄ぶ時間が多かったですね。
さて、今京都に帰る道中なんですが、早くも京都で二年を過ごし、四月からは京都滞在三年目の篇が始まるわけですよ。
さて、三年目の篇はどうなるんでしょうかね。
一、二年目同様しょうもない日々になるのか、それともポップ色強めの色彩豊かな日々になるのやら。
まぁ前者が有力視されるでしょうけど、何を以て後者と言えるのか、その定義付けを理解しきれてないから、後者な日々を送っていても実感、自覚が芽生えないのではないかなという感じがしてしまう。
でも実際はそんなことはないんじゃないのとか思ったりもする。
要は定義付けを自分の中で明確にすれば良いのだと思う。
それに沿った日常ならハッピーだし、そうじゃなければファックだし、ただそれだけのこと。
さて、京都三年目篇はどう展開されるのでしょうか。