2006-07-07 ジョナサン・ハースト 適当 七夕の朝に相応しい幕開け。 私には織り姫ではなく、ゲーリーという名の異国人が迎えにやってきた。 私を惑わし、テンションを下げさす存在だった。 彼女はフラストレーションを置いていった。 そして、家路に着くやいなや、またゲーリーさんがやってきた。 再び彼女はフラストレーションを置いていった。