トム・エバンス

GANTZ 19 (ヤングジャンプコミックス)

約半年振りに出た。(正確には七ヶ月ぶり)
桜井、小島、加藤と生き返らせて、西を生き返らせたのは意外だった。
流れ的に岸本だと思ったし、玄野の頭の中にもよぎっていたし、裏切られたというか驚いた。
やっぱ、加藤を気にしたせいかな。
でも、岸本を生き返らせてもおもしろかったかな。
次刊はだいぶ先なんだろうな。
ヤンジャンでも隔週程度にしかみかけないもんなぁ。
月刊誌のノリですよ。
てか、写真がGANTZ(19)じゃなくてGANTZ MANUALになってやがる。
amazonって結構いい加減？

あひるの空(12) (講談社コミックス)

この12巻がスタート地点だそうです。
12巻も一部は涙がちょちょぎれちゃうよ。
10→11→12(最初の方まで)は涙がちょちょぎれちゃうよ。
年かなぁ〜。
感情が豊かになったのかなぁ。
脱アンドロイドイデオロギー？
よくわかんないやぁ。
とにかく今後の展開次第では無敵艦隊になれるかも。期待。
でもぷぅ〜になる可能性も秘めている。
そこは作者の腕次第。
あっ！水曜だからマガジンを読みに行かなくちゃ。