スコット・ブレット

簿記九日目。
九日目になると流石に内容が複雑で出てくる言葉が長たらしい。
減価償却累計額。貸倒引当金繰入。貸倒引当金戻入。
長いです。
漢字が多いです。
多すぎます。

んで、簿記のお勉強を終えてテレビを点けたら日ハム×カープの試合がやってて、九裏にカープが6ー4でリードして永川が出てきたんですが、やっぱ彼には安心感、安定感といったクローザーにとっての必需品が完備されてないわけで、出てきたら打たれるんじゃないかという不安感、不信感が発生しちゃうのよ。
加えて、彼には弱者には強く、強者には弱いというイメージ、先入観が存在しちゃって不安に陥るわけで。
んで簡単に森本、田中賢打ち取るんですが、案の定強者の小笠原にホームランを打たれるわけで、続くセギノールにあわやホームランというフェンス直撃のツーベスを打たれちゃうわけですが後続の稲葉を抑え辛勝。
やっぱ永川らしいピッチングを繰り広げた。
他にクローザーができる奴はいないのか?
いないんだよ。それが広島東洋カープ

川平慈英がボウズだ。
故にガンバレジパング